
ワンピースとサロペットコーデが大好きなミニマリスト主婦マロです。
運動会って、服どうする?と毎年ちょっと悩む。
私はワンピースとサロペットしか持ってない偏愛ミニマリスト。笑
でも、運動会はこの2つでちゃんと乗り切れるんです!
「見るだけ」と「親子競技に参加」で使い分ければOK♪
さらに、写真や動画を撮るなら“両手が空くバッグ”も大事。
今回は、私が実際に選んだ服とバッグの組み合わせを紹介します。
運動会のママコーデ、何を気にする?
運動会って、動く、撮る、座る、応援する、が全部詰まった1日。

だからこそ、ママコーデには4つのポイントがあると思ってます!
①動きやすくて汚れてもOKな服
②足元は動きやすいスニーカーやペタンコ靴が◎
③スカートでもパンツコーデでもカジュアルが正解
④両手があくバッグが最強
①動きやすくて汚れてもOKな服
校庭や園庭の砂埃などで、運動会では予想以上に汚れます。
白や淡い色は避けて、濃いめカラーや洗える素材が安心!
②足元は動きやすいスニーカーやペタンコ靴が◎
校庭や園庭は、一周歩くと結構広い。
親が競技に出なくても、子供の写真を撮るために小走りすることも!
歩きやすいスニーカーやフラットシューズなら、砂や土の校庭園庭でも不安なく動けます♪
③スカートでもパンツコーデでもカジュアルが正解
運動会でスカートって浮くかな?
と心配になるけど、競技に出ないママはスカートコーデの方も結構います。
ポイントは、スカートコーデもパンツコーデも、運動会で動きやすい「カジュアル」を選ぶこと!
ワンピやスカートなら、カジュアル素材&動きやすい丈感を選べばOK♪
パンツコーデなら、動きやすさ&おしゃれ感があるアイテムもおすすめです♪
④両手があくバッグが最強
写真、動画、応援……
運動会は手が忙しい!笑
サコッシュやボディバッグ、ショルダーバッグやリュックなど、両手があくだけで快適さが段違いですよ♪
見るだけならワンピースのカジュアルコーデでOK!

競技に参加しないなら、ある程度動きやすくて洗える服ならワンピースでもOK♪
暑い日は半袖や五分袖で♪
カラーは汚れが目立たないダークカラーで。

涼しい日なら長袖やカーディガンが便利♪


親子競技に参加するなら動きやすいサロペットが快適

競技に参加するなら、動きやすいパンツコーデがベスト!
私はいつも動きやすいサロペットで運動会に参加しています♪
そして、バッグはいつもリュックなどの両手があくバッグ!
暑い日は半袖や五分袖が◎
両手があくショルダーバッグが便利!

涼しい日は長袖やロングカーディガンが◎
動きやすさならミニバッグが最強!



ちなみに、私が愛用しているのは「SUBROSAのサロペット」
・ストンと落ちる綺麗なIライン
・肩紐が落ちにくい
・程よく厚みがあるしっかりした生地なのにプチプラ
・カラー展開が豊富
で、すごくお気に入り♪
両手があくバッグが、運動会では最強

両手があくバッグが、なぜ運動会で最強なのかと言うと。
運動会は写真や動画をたくさん撮るからっ!
自分の子供の競技が始まったら、親御さんはみんなスマホやカメラで写真や動画撮影の準備っ!!
運動会を見るのはもちろんなんですが、とにかくスマホやカメラでの撮影が親のメインイベントの1つでもあるので、とにかく身軽で両手フリーの方が写真や動画が撮りやすいんですっ!!
それに、子供の競技がそろそろ始まるな…というタイミングになったら、みなさん我が子がよく見えるポジションに移動します。
この時も、大きな荷物を抱えて移動するより、両手があく身軽なバッグの方が断然動きもスムーズ!
実際、私も娘の幼稚園の運動会に参加した時、ママやパパ達は、両手があくバッグを身につけていました!
おすすめは…
・荷物が少ないならサコッシュやスマホホルダーなど身につけられるミニバッグ
・荷物が多めならショルダーバッグやリュック
特におすすめなのが、
⚫︎雨に濡れてもOKなガストンルーガのバッグ
⚫︎おしゃれでこなれ感あるデザインのヘイニ
この2つのブランド大好きで、私のお気に入りバッグです♪

ガストンルーガのバッグは、雨に濡れても大丈夫が防水で、シンプルでスタイリッシュなデザインが豊富♪
お気に入りのブランドです!

ヘイニは、本革などの素材を使ったおしゃれでこなれたデザインが豊富のブランド♪
すごく大好きで、私は本革バッグとナイロン2wayバッグの2つを愛用中!

まとめ
運動会はちょっと特別な日!
だけど、わざわざ新しいアイテムを買わなくても、いつものアイテムで十分乗り切れます。
ワンピースもサロペットも、選び方と使い分けでちゃんと快適&おしゃれに♪
そして、両手があくバッグがあるだけで、写真も動画も応援も、グッと楽になります。
「見るだけ」「競技に参加」「荷物の量」など、自分の状況に合わせて選べばOK!
ミニマリストでも、偏愛スタイルでも、「自分らしい運動会コーデ」はちゃんと作れます。
あなたも、自分らしい運動会コーデで、無理なく・心地よく・楽しく過ごせますように♪