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ミニマリスト家族が選んだシンプルな池田屋ランドセル【レビュー】

ミニマリスト家族が選んだ!シンプルな池田屋ランドセルレビュー! Kids
マロ
マロ

年中さん、年長さんのお子さんがいるご家庭は、そろそろランドセル選び!

今はいろんなカラーがあるし、デザインも豊富だし、なんならオリジナルのオーダーランドセルなんかもある時代っ!!

どれにしようか悩む…。

娘は2026年の4月に小学校入学を予定していて、ランドセルをそろそろ選ぼうかな〜と思っていたこの頃。

でも、娘のランドセル選びはあっという間に決まりました!

それは…

家族全員が気に入った「池田屋」のランドセル♪

ミニマリスト家族が選んだ、シンプルで機能性が高い「池田屋」のランドセルを詳しく紹介します!

ミニマリストが池田屋ランドセルに決めた7つの魅力

マロ
マロ

娘も私も夫も気に入った、池田屋ランドセル!
決め手になった7つの魅力はこれです!

①全てシンプルデザインでコスパ良し
②肩とベルトのフィット感が良い
③痛くないベルトデザイン
④雨カバーなしでも安心の防水力
⑤子供が使いやすく快適な工夫
⑥どれを選んでも軽くて大容量
⑦壊れた理由を問わず届いた日から卒業まで無料修理保証

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①全てシンプルデザインでコスパ良し

池田屋ランドセルは全てがシンプルデザイン

マロ
マロ

池田屋を気に入った1番の理由は、すべてがシンプルデザインで価格も良心的だったこと!
娘が希望する「キャメル」のカラーはこんな感じ↓
どれを選んでもとってもシンプルなのが最大の魅力でした!

池田屋ランドセルは全てがシンプルデザイン

他のメーカーや工房などのランドセルにもシンプルなデザインはありますが、扱っている全てのランドセルがシンプルデザインなのは珍しい!

娘の場合はきらきら刺繍や装飾が多いタイプは、カタログを見るなり

スミ
スミ

わぁ!すごいね!
可愛いけど、なんか派手。
お洋服に合わなそう…。
こっちの方がオシャレだな〜!

という感じ。

親子共々シンプルデザインが気に入ったので、シンプルデザインしか扱っていない池田屋さんが好印象でした◎

牛革や人工皮革があるが、どれも価格が良心的◎

マロ
マロ

池田屋ランドセルは、どれも見た目が似ているけれど素材や仕様によって価格はちょっと違います!
娘が悩んでいた「キャメル」のランドセルの素材と価格はこんな感じ↓

牛革や人工皮革があり価格も良心的◎

牛革や人工皮革がありますが、池田屋ランドセルはどれを選んでも価格が良心的◎

1番価格が高い牛革の半カブセのタイプでも税込79,000円(2026年度入学モデル)、1番安い牛革ランドセルは税込74,000円(2026年度入学モデル)でした♪

マロ
マロ

牛革でも人工皮革でも、子供が気に入った物を選ぶのが1番だと思っていたので、池田屋ランドセルなら「この中からどれを選んでも良いよ♪好きなのを選ぼう!」と言える良心的な価格だったのも良かったです!

素材の違いについて

ちなみに、素材や見た目の違いは…

池田屋ランドセルの牛革、人工皮革の表面の違い
マロ
マロ

実際に店舗で比較したり店員さんに聞いた違いをまとめました♪

・牛革のシワ加工あり…程よい艶感とシワがあり高級感がある
・牛革シワ加工なし…艶感がありシンプルで高級感がある
・ベルバイオ(人工皮革)…牛革に似た艶感がある軽い素材
・クラリーノ(人工皮革)…艶感が少なくマットな見た目の軽い素材

②肩とベルトのフィット感が良い

マロ
マロ

ランドセルは教科書など入れて歩くので、結構重たい状態で通うことになります!
そんな時、肩や背中が痛くなったら困ると思い、実際に背負ってみた時のフィット感をチェックしました!

肩とベルトのフィット感が◎

池田屋さんの店舗に行って実際に背負ってみると、年中の娘の背中や肩にもフィットしました◎

池田屋ランドセルは、背カンと呼ばれる部分が立ち上がりそれぞれ動くし、肩ベルトの表面は強度があって使うほど柔らかく馴染む牛革素材なので、肩とベルトのフィット感が良かったんだと思います♪

③痛くないベルトデザイン

マロ
マロ

池田屋ランドセルを実際見てこれ良いなと思ったのは、ベルト部分が痛くないデザインだったこと!

痛みも違和感もないベルト

ベルトの留め具が、よくある金属のバックルではなく、バックルなしのシンプルデザインなので、体に当たらず痛くならない♪

すっきりした印象で、痛みも違和感もないのは良いなと感じました♪

④雨カバーなしでも安心の防水力

マロ
マロ

最近のランドセルって、牛革などの天然素材を使っていても撥水や防水機能があるタイプが結構多くてびっくりしました!

中でも池田屋ランドセルは撥水ではなく防水仕様で、中まで水が染み込まない試験もクリアしているので、雨カバーなしでも安心♪

濡れた時のお手入れは牛革も人工比較も同じで、拭き取るだけなので簡単なのが嬉しい!

雨がしみない防水力

⑤子供が使いやすく快適な工夫

マロ
マロ

池田屋ランドセルの面白いところは、ランドセルを閉める部分が2段階ではなく3段階あるところ♪
荷物の量に合わせて、調節できるのが便利♪

子供が使いやすい3段階のロック
マロ
マロ

それから、背中や肩ベルトの内側には小さな穴がたくさんあいていて、通気性と防水性が高くムレにくいのも魅力♪

通気性がよく背中がムレない

⑥どれを選んでも軽くて大容量

マロ
マロ

池田屋ランドセルはA4フラットファイルやPCタブレットはもちろん、小さな前ポケットもマチを広げられて大容量♪
それに、すごく魅力だったのは、どのタイプを選んでもランドセルが軽かったこと!!

・防水クラリーノスーパーライト…810g
・防水クラリーノ半カブセ…1070g
・その他クラリーノ、ベルバイオモデル…1100g
・防水牛革半カブセ…1250g
・その他牛革モデル…1300g

牛革タイプのランドセルでも1300gと軽め!

娘が選んだベルバイオのランドセルは1100gだったので、何も入れずに手に持ってみたら「軽っ!」という印象でした!

⑦壊れた理由を問わず届いた日から卒業まで無料修理保証

マロ
マロ

最後に、ランドセルによくある「6年保証」なんですが、実は内容についてはメーカーによって様々!

池田屋ランドセルは、購入してから6年間じゃなく、自宅に届いてから小学校卒業までが保証期間なので、早めに購入してしまっても大丈夫♪

それに、修理も往復送料も無料、貸し出しランドセルも無料、故意に自分で壊してしまった場合も無料保証の対象なので、すごく手厚いな〜と感じました!

逆に、無料修理の対象外になってしまうのは、災害などでランドセル本体がなくなってしまった場合や、機能上問題ない汚れやイタズラ書きなど!

大切に使う予定のランドセルですが、長い期間毎日のように使うので、万が一の保証がしっかりあると安心ですね♪

池田屋ランドセルを安く購入するお買い得情報

マロ
マロ

本来は受注生産なので、ランドセルを決めたら購入&注文し、後日自宅に届く予定でした!
でも、我が家の場合はちょっとお得に購入できて、すでに手元にランドセルがあります♪

それは…。

昨年度の展示品アウトレット商品を購入したから!

私たちは、銀座にある池田屋店舗に3月上旬に行き、家族みんなでランドセルを見に行きました♪

娘が背負いやすい&使いやすくて、気に入ったのがあれば購入しても良いな〜と思いながら、いざ店舗へ♪

娘は資料で見たお気に入りカラーのランドセルを色々背負い、これが良い!とブレることなく決定!

娘が選んだランドセルの横を見てみると…

これを見つけたらラッキー!
池田屋の展示品アウトレットランドセル
マロ
マロ

娘が気に入ったランドセルは展示品アウトレット在庫ありますと書いてあったので、状態を確認させてもらいました♪
店員さんに教えてもらった気になる点はこちら↓

購入した展示品アウトレット商品の状態

これ以外は特に傷などなく綺麗な状態だったので、娘が気に入ったランドセルをその場で購入!!

なんとっ!!

本来63,000円する2025年度入学モデルのランドセルを、2万円引きの43,000円で購入することができましたっ!!

や、安いーーーー!!

マロ
マロ

池田屋ランドセルのアウトレット商品は、数や色に限りがありますが、子供が気に入ったものがあればラッキー!
店舗が遠い方は、楽天の池田屋さんのページ↓でもアウトレット商品を購入できるので、ぜひチェックしてみてね♪

【楽天市場】池田屋はこちら

軽くて高機能!シンプルなランドセルは池田屋がおすすめ

マロ
マロ

娘が気に入った明るめの茶色「キャメル」♪
池田屋ランドセルはカラーが豊富で、茶色やキャメルだけでも7〜8種類ありました!
また、ブラックやネイビーなど男の子に人気のカラーも種類が豊富!

どれを選んでも軽くて高機能だし、長く使えるシンプルデザインが魅力の池田屋ランドセル♪

・軽いランドセルが気になる
・シンプルなランドセルが好み
・高学年になっても似合うシンプルデザインが良い
・牛革でも軽いランドセルを探してる

・牛革が気になるけど良心的な価格を求めてる

という方は、ぜひ1度池田屋ランドセルをチェックしてみてください♪

子供と一緒に「どの色が良いかな?」と選ぶのはとっても楽しいですよ♪

【楽天市場】池田屋はこちら

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